はじめしゃちょー

写真拡大

 今やインフルエンサーとして大きな影響力を持っているユーチューバー。2020年は“迷惑系ユーチューバー”なるものが出現する事態に。その代表格であるへずまりゅうが、スーパーで魚の切り身を盗んだとして逮捕されたり、新型コロナウイルスに感染した状態で県をまたいだ移動を繰り返し、感染を拡大させるなどした。

 また、“迷惑系”とまでは行かないまでも、ネットユーザーから多くの批判の声を集めるほどの騒動を起こしたユーチューバーがいる。その一人がてんちむ。

 「てんちむと言えば今年、元親友だったユーチューバーのかねこあやと他のユーチューバーを巻き込むほど大きな喧嘩を繰り広げ、結果、かねこによっててんちむが豊胸手術を受けていたことが暴露されました。てんちむと言えば、自身プロデュースのナイトブラが大ヒットし、『豊胸なし』と手術なしで胸を大きくしたことをたびたびアピールしていたため、購入者から猛批判が寄せられる事態に。そのため、てんちむはナイトブラを回収し、自費で返金することに。返金推定額とプロデュース会社への損害賠償金として、4億3000万円前後の支払義務が生じ、現在はショーレストランでステージデビューし、クラブでホステスもしています」(芸能ライター)

 さらに、人気ユーチューバーのはじめしゃちょーも、不適切な行動で批判を集めていた。

 「はじめしゃちょーは、2月にアップした動画の中で、岩手県にある『慰霊の森』を訪れましたが、1971年の全日空機雫石衝突事故の墜落現場跡地であるこの場所を『心霊スポット』と紹介。同行した友人のユーチューバーが滑って転ぶと『はい、死んだ』と揶揄する場面もありました。この動画にネットからは、『ネタにしていい場所じゃない』『ご遺族の気持ち考えて』といった批判が寄せられることに。はじめしゃちょーは後日、動画を削除した上で謝罪していました」(同)

 ​>>はじめしゃちょー、事故跡地を“心霊スポット”として体験動画を公開 「ご遺族の気持ち考えて」岩手県民らが不快感<<​​​

 このほか、ユーチューバーの桐崎栄二は、12月にアップした視聴者へのドッキリ動画で炎上している。

 「動画は桐崎の妹主導によるもので、整形手術に失敗し、顔の片側が腫れ上がってしまったと嘆くという趣旨でした。ただ、実際は特殊メイクを施しているだけ。ですが、視聴者に『このままだったら彼氏も一生できないし結婚もできないし新しい遺伝子を産み育てることもないわ』と嘆いていました。しかし、この悪質なドッキリに対し、ネット上からは『やっていいことと悪いことがある』『本当に悩んでいる人がいるのにひどすぎる』といったバッシングが集まる事態になりました」(同) 今や、ユーチューバーにも常識が求められている時代となっている。