NHKドラマ『岸辺露伴は動かない』で主演を務める高橋一生(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社(C)NHK・PICS

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 俳優・高橋一生主演の特集ドラマ『岸辺露伴は動かない』の最終話(第3話)が30日、NHK総合で放送された。最後のシーンは原作漫画でも描かれた、露伴が漫画を描く前にする準備体操の様子を映し出し、ネット上では「露伴が最後に漫画描く前の準備体操やってて笑ったw」「後で見直して、俺も体操しよ!」「最後、姉と一緒に漫画を描く体操したw」「うちのママ、岸辺露伴になろうとしてるの無理w健康体操かw」などと話題になっている。

【動画】「ヘブンズ・ドアー!」スタンド能力を発動した露伴を演じた高橋一生

 この“岸辺露伴体操”は、原作漫画『岸辺露伴は動かない』のエピソード“富豪村”の冒頭で描かれているもの。「(両手を上げて)手首の角度は直角90度を保つ」「各指は曲げずにまっすぐを保つ」「手のひらを前へ…ひじもまっすぐ手首の角度は直角を保ったまま…」「(指を)一本ずつ折る 1、2、3、4、5」「以上 漫画を描く前の『準備体操』終わり」などと、露伴自身が“準備体操”を説明している。

 きょう放送されたドラマのエピソードは「D.N.A」で、「富豪村」ではなかったが、ファンの間で人気の“準備体操”ということもあって、ラストシーンで露伴を演じる高橋が「各指は曲げずに まっすぐを保つ」「手のひらを前に…ひじもまっすぐ」などと原作の準備体操を忠実に再現していた。

 この様子にネット上では「最後に手の体操持ってくるのとかほんま最高やな」「露伴先生と一緒に体操した」「露伴先生の体操難しい」「露伴せんせの体操がめっちゃ効く…」などと反応。また、今回の実写ドラマ第1話、第2話とファンなら思わず反応してしまう演出が多くあったことから「最後、露伴体操で終わるのいいなあ いや今回も面白かった…」「原作をリスペクトしているのが伝わったドラマでした! 大満足」「漫画を実写化する、成功例のひとつだった」などと絶賛の声をあげている。 『岸辺露伴は動かない』は、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのキャラクター・岸辺露伴を主人公とした物語で、同名漫画が原作。露伴は、『ジョジョ』シリーズ第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する漫画家で、対象(相手)を本にして記憶を“読む”能力『ヘブンズ・ドアー』を持つスタンド使いで、『岸辺露伴は動かない』では、露伴が漫画執筆のために訪れた取材先で見聞きした奇妙な体験を描いたスピンオフ作品となっている。