住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。毎週金曜日に放送している「オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みをBlue Oceanリスナーみんなで考えていきます。今回は、イギリス人の彼氏と過ごす“初めてのクリスマス”に悩むリスナーからのメッセージを紹介しました。

<リスナーの相談>

イギリス人の彼氏がいるのですが、クリスマスをどのように過ごしたらいいのか、わかりません。悩んでいる理由は2つあります。1つは、恋人と過ごす初めてのクリスマスということ。2つ目は、彼が人生で初めて、家族と離れてクリスマスを過ごすということ。私ができる限りのことをしてあげたいのですが、クリスマスに関しての知識や経験がまったくないため悩んでいます。どうすれば素敵なクリスマスになりますか?(東京都 会社員 女性 23歳)

このメッセージに住吉は、「イギリス人の彼氏さんなんですね。欧米でのクリスマスは、恋人と過ごすイベントというよりは、家族のイベント。日本にとってのお正月みたいな感じです。お正月に実家に帰れなくなってしまった寂しさもありますよね。もしお料理ができるようでしたら、クリスマス風の料理を作ったり、ローストチキンに挑戦したりして、家族の団らんのような雰囲気で、おうちで一緒に過ごすのはどうでしょう?」とアドバイスを贈りました。

番組には、リスナーからのたくさんのメッセージが届きました。

◆彼のご家族と一緒にリモートクリスマスを楽しむ

今年のクリスマスは、初めて尽くしで大変ですね。たとえばですが、今の時代、離れていてもリモートでつながることができるので、彼のご家族とZoomなどを使って「リモートクリスマス」を楽しむのはいかがでしょう? 彼のご家族に日本のクリスマスや、日本らしい風景を見せることもできます。大変なぶん、いい思い出ができるといいですね。素敵なクリスマスになりますように(東京都 37歳 女性)

◆おうちクリスマスを再現

彼も恋人と一緒に過ごすのが初めてとのことなので、今までおうちでやっていたクリスマスを、そのまま彼にしてあげたらいかがでしょうか? 家によってパーティーの開き方や料理なども違うと思うので、これまでのいろんな彼の話を聞きながら準備をしてみてはいかがでしょうか? 彼氏さんにも伝わると思います。実は私も彼氏と初めて過ごすクリスマスです。一緒にがんばりましょう!(東京都 27歳 女性)

◆対話をしながら一緒に考える

初めてのクリスマスということは、付き合ってまだ日が浅いということですよね。お互いの異文化理解を深める絶好のチャンスですね! まず、彼がこれまで母国でどのようにクリスマスを過ごしていたかを聞く。そのうえで、“日本ではこんな感じなんだよ”と伝えれば、お互いの背景への理解が深まりそう。異国にいる彼を楽しませるために、“自分がなんとかしなければ……”と1人で抱え込まず、対話をすることで、個人としてのお互いの文化の理解を深め、心温まる時間が過ごせるといいですね。最近、異文化に触れる機会が減ってしまっている私としては、うらやましいです!(神奈川県 45歳 女性)

◆ターキーディナーに挑戦!

アメリカ出身の夫がいます。日本に住んで長いのですが、クリスマスは毎年、ターキーを丸ごと焼いて、家族でターキーディナーを楽しみます。彼氏さん、今年は国に帰れず寂しい思いをしているかもしれませんね。外国の雰囲気を出せる、ターキーディナーに挑戦してみては? ちなみにターキーは、コストコなどでも売っていますよ!(東京都 43歳 女性)

◆日本式のクリスマスを教えてあげる

イギリスに4年ほど住んでいて、現地で恋人もいました。私が相談者さんの立場だったら、日本式の恋人とのクリスマスを彼に体験させてあげると思います。彼にとっても家族と離れて過ごすクリスマスは貴重な経験のはず。ぜひ、日本式のクリスマスを教えてあげてください。日本のクリスマスは、イギリスのバレンタインデーと同じ感じです。イルミネーションを見に行って、おいしいレストランで食事をするベタなクリスマス。いいと思います。相談者さんが恋人とやってみたかったクリスマスを実現して、彼に教えてあげてください(東京都 34歳 女性)

このメッセージに住吉は、「なるほどね。“欧米のバレンタインデー的な雰囲気なんだよ”と説明してから入ると、“オウ! ナルホド”ってなるかもしれない。普段は、あまりしないベタなクリスマスをやってみると、意外に自分も楽しめるかもしれないですね。いろんなアドバイスをいただきました。ぜひ参考にして、良いクリスマスを過ごせることを私も祈ってます」とエールを贈りました。

<番組概要>

番組名:Blue Ocean

放送日時 :毎週月〜金曜9:00〜11:00

パーソナリティ:住吉美紀番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/