伊勢谷友介

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 都内の自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)罪に問われた俳優の伊勢谷友介被告に対し、東京地裁(村田千香子裁判官)は22日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡したことを各メディアが報じた。

 報道をまとめると、判決で東京地裁は「本人が供述する大麻の使用歴も考慮すると、大麻との関わりは深いというべきで、リラックスするために大麻を使用したという動機を酌むことはできない」と指摘。しかし、初犯であることなどから執行猶予付きの判決を下した。

 また、裁判官は判決を言い渡した後、「大麻との関係を断ち切った上で、活躍してほしいと願っています」と更生に期待。これに対し、伊勢谷被告は小さくうなずいて法廷を後にしたという。

 伊勢谷被告は今月1日の初公判で起訴内容を認め、「26、27歳ごろから断続的に使用していた。リラックスするために手を出した」と供述していた。

 「判決後、弁護士を通じてコメントしたが、判決を受け入れ控訴はしない模様。今後も以前のように社会活動を営む意向であることを明かしたが、芸能活動については触れなかった。まったく復帰のメドも立っていないようなので、しばらくは芸能活動からは離れるのでは」(芸能記者)

 ​>>罪の意識はなかったのか 伊勢谷友介被告、入手ルート明かさないことが意味するのは<<​​​

 伊勢谷被告といえば、逮捕により5億円ほどの違約金・賠償金などが発生したと言われている。初公判ではその件に触れ、「今まで稼いで来たお金の大半を提供した」と明かしている。

 そのことを裏付けるように、一部では金欠であることが報じられ、質の悪い大麻を多量に購入していたことが明らかになっていた。

 ところが、一部スポーツ紙によると、送迎車に乗って地裁にやって来た伊勢谷被告が着用していたマスクは、花粉やほこり、PM2.5を98%カットするスウェーデンの次世代型マスクブランド「AIRINUM(エリナム)」とニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ「MoMA Design Store」のコラボレーションマスク。数量限定で販売されたもので、価格は税込み1万0120円。 金欠ならば手を出せない逸品のようだが…。