【動画】「もうちょっとでパナマに行くところだった」 ロバート秋山の″ヤバい″学生時代

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 12月4日、河本準一YouTubeチャンネルにロバート秋山竜次が出演。「ヤバい」学生時代について語りました。

 学生時代からクラスで「面白い人」扱いされていたという秋山。しかしモテるタイプではなかったそう。男子からは人気を集める一方、女子からは「何アレ?」と気持ち悪がられる存在だったとのこと。メンバーの馬場裕之とは小中高と同じ学校に通っていましたが、馬場もまた同じ扱い。「この2人はヤバい」と秋山自ら語っています。
 北九州の奥地に住んでいた秋山たちは、日常の遊びも周囲とは一線を画した独特なもの。周囲がオシャレに目覚めて彼女を作り出すなか、秋山と馬場は採石場の大きな岩を岸壁から海に落としたり、沖にいる海上保安庁の船をオリジナルの「手旗信号」で呼び寄せたりしていたそうです。
 中でも特に「ヤバかった」と秋山が語った出来事は、港と船を結ぶロープを渡る遊びにハマっていたときのこと。ロープを往復して陸に戻ってきた直後、先ほどまで遊んでいた船が出港。船に立っていた旗がパナマのもので「もうちょっとで俺たちパナマに行くところでしたよ」と回想。河本はこの話に「プリズンブレイクでしか聞いたことない」と大笑いしました。

<◆時間メモ>
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・オープニング
・ロバート秋山の父親の話
・秋山の学生時代のポジション
・採石場から岩を落とす遊び
・学生服と教科書で「DJ」ごっこ
・"手旗信号"で海上保安庁の船を呼ぶ
・漁船で遊んでいたら本当に出航
・危うくパナマに行くところだった
・秋山が明かす馬場の「逸話」
・同級生同士のお笑いユニットの良さ