「なくて七癖」と言ったりもしますが、どんなひとにも“癖”はあります。そしてあなたのその癖が、彼にとっては「実に嫌なもの」である可能性もあるわけです。
その癖によって気づかぬうちに彼に嫌われてしまうなんてことはなんとしてでも避けたいものですが、自分の癖というのはあまり意識しないことも多いのもまた事実であって……。

自分の癖を把握していますか?

ひとの癖というのは十人十色。大したことのない癖もあれば、ちょっとびっくりしてしまうような癖もあったりして。でも総じて自分では気づかなかったり、気づいていても「このくらい大したことはない」と思っていたりするものですよね。
でもその中には、「マジで勘弁してほしい」と彼に思わせてしまうような癖もあるようなのです。そう考えてみると、自分の癖について客観的に把握しておくことも必要なのかもしれません。

男性から嫌われやすい癖とは

話し合いを避け、黙ってしまう

「気に入らないことがあると黙ってしまう彼女。しっかり話し合わなければ問題は解決しないよね」(27歳/美容師/男性)

▽ トラブルが発生したら、しっかりと話し合って解決策を見つけなければよりよい関係性へとアップデートすることができません。つい感情的に言い過ぎてしまうことやケンカになることを恐れて黙ってしまうのかもしれませんが、いずれにしてもそれは得策ではないということです。

不満や文句を溜め込む

「不満や文句はそのときに言ってほしい。数日してから『あれが嫌だった』とか言われても思い出すまでに時間がかかるし、困ってしまいます」(30歳/編集/男性)

▽ 不満や文句はそう感じたときに伝えるようにしましょう。一時は「私さえガマンすればいいのだから」とガマンするのですが、でもやっぱり限界に達してしまう。その気持ちはよくわかります。
でも男性的にはその真意は伝わらず、それどころか「もう過去の話でしょ? なんで今さらそんな話をするんだろう、まったく面倒くさい」とさえ思うそうなのです。後出しでは伝わらない――そう肝に銘じておきましょう。他人の愚痴は無視

「自分がつらかったことはアピールするし、俺にフォローもさせるくせに、俺の愚痴はスルーしようとするのが気に入りません。今の彼女、根はいい子なのですが、そういうところが気に入らないんですよね」(31歳/営業/男性)

▽ 彼だって愚痴や不満が溜まることはあるはずです。いつも優しく寄り添ってもらっているなら、たまには彼の気持ちに寄り添うことも忘れてはいけないと個人的には思うのですが……。

気の置けない関係性でも甘えは禁物

彼の前だとついつい気が緩んでしまったり、「このくらい大丈夫かな」と思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、彼がありのままを受け入れてくれる優しいタイプだとしても、彼の優しさに一方的に甘えすぎてしまうのはフェアではないと思います。たっぷりと甘えるなら、そのぶん彼のワガママにも付き合ってあげなければ公平な関係を保つことなんてできないのです。
さて、皆さまはどのような癖をお持ちなのでしょうか? くれぐれも、自分勝手な振る舞いは慎むようにしたいものですね。