フィフィ

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 タレントのフィフィが、11月30日のツイッターでマスコミの不倫報道について持論を述べた。フィフィは「不倫は他人の家庭のこと、どうでも良いけど、不倫を許すのを『できた奥さん』なんて取り上げ方するのはマスコミによる価値観の押し付けだよね」と書き込んだ。続けて、「不倫されて怒る奥さんはおかしいの? あと、大御所の不倫には甘いワイドショー、人によって忖度しながら報じるくらいなら、不倫報道自体をしない方がいいよ」と提言した。

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 フィフィの今回の発言は、ジャニーズ事務所のマッチこと近藤真彦の不倫報道がしばらくメディアで取り上げられなかったことや、4年ぶり2度目の「ゲス不倫」が発覚した、宮崎謙介元衆議院議員の話題を受けてのものだろう。

 宮崎元議員は、妻で同じく元衆議院議員の金子恵美氏とともに、29日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演し、謝罪を行った。その場では、りゅうちぇるから「全く反省していない」と激しい非難を浴びる場面も。金子氏は「離婚しない」とも明言している。「サンジャポ」では、懲りない宮崎元議員といった、バラエティ的な扱いがなされていた。フィフィはこうした動きにも違和感を持ち、今回の発言に繋がったのだろう。

 ネット上では「『できた奥さん』とかで比較しないで欲しいですね」「そもそも興味がない。不倫は当事者だけの問題です」といった共感の声が寄せられた。このほかにも、「こんなアホな報道を首を長くして待っているバカな視聴者もいるのを忘れずにね」といった、不倫報道そのものに需要があることを指摘する意見も聞かれた。

 芸能人の不倫報道はスキャンダルの定番ネタの一つだが、かねてより「他人の家のことなのだからどうでもいい」といった不要論がある。それでも、今すぐに無くすことは難しいのが実情かもしれない。記事内の引用について
フィフィのツイッターより https://Twitter.com/FIFI_Egypt