バルセロナ、トップチームと約151億円の給与カットで合意…財政立て直しへ

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 バルセロナは27日、2020-21シーズンのトップチームの給与削減に合意したことをクラブ公式サイトで発表した。

 バルセロナは今年の3月14日にも、非常事態期間中の給与の70パーセント以上をカットすることで合意したことを発表していた。新型コロナウイルスの影響を強く受ける今季、クラブ財政は厳しいようだ。

 今回の合意では、バルセロナの選手たちは1億2200万ユーロ(約151億円)の減給に加え、予算5000万ユーロ(約62億円)から支出される変動報酬を3年間に渡って据え置きすることとなったようだ。また、この合意は当事者である選手たちや監督およびコーチングスタッフたちにより、数日以内に最終的な同意の手続きが行われることになるという。クラブ公式サイトは以下のように声明を発表している。

「最終的に同意されれば、現在の経済状況を転換する上で非常に重要なマイルストーンとなるでしょう。両当事者は、この原則的な合意に至るまでの多大な努力を認識しており、それを祝福しています」