橋本環奈、「ルパンの娘」で魅せた“着衣”巨バストの破壊力!

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 11月19日放送のドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)でまたもや橋本環奈が魅せてくれた。21歳となり、いまやE〜Fカップに成長したという魅惑のバストを視聴者に見せつけてくれたというのである。

 橋本の演じる北条美雲は探偵一家の末裔で、現在はキャリア警察官として怪盗一家「Lの一族」を追っている。今回の第6話ではついに「Lの一族」の一人でヒロインの三雲華(深田恭子)と直接対峙するシーンが訪れた。

「Lの一族に祖父を殺されたと思い込んでいる美雲は涙と怒りに満ちた表情で、祖父から受け継いだ小刀を手に華に襲い掛かることに。しかし華のチョップを首元に受けて失神してしまいました。その美雲は執事と同居するボロアパートの一室で仰向けに倒れていましたが、その姿がなんとも艶っぽかったのです」(テレビ誌ライター)

 シャーロック・ホームズさながらのジャケットとベストを着用する美雲。横たわる彼女の胸元にはみごとなほどの“高い山”が2峰、布地を押し上げてそびえたっていたのである。しかも細かいチェック柄が等高線さながらに胸の高さを強調し、自慢の巨胸をアピールするかのような姿には“辛抱たまらん”視聴者が続出していたようだ。

「仰向けで胸のふくらみを強調する姿は、まだ女子高生だった美雲が悪者に監禁されるという、10月22日放送の第2話でも映し出されていました。制服姿で手や口の自由を奪われた美雲は、クッションに横たわりながら革靴で床を小突き、助けを求めるモールス信号を打電。その姿が《もはやご褒美!》と大好評だったのです。橋本は水着姿などを一切期待できないタイプの女優ですが、そのバストはどんな服を着ていても隠し切れないサイズに成長。今後も彼女の『仰向けバスト』の演出に期待が高まることは確実でしょう」(前出・テレビ誌ライター)

 ホームズ風の衣装では常にぴったりしたズボンを着用し、ヒップの曲線も露わにしている橋本。着衣状態でも観る者を惑わせるその美ボディは、肉体派のヒロイン・深田に匹敵する破壊力を秘めているようだ。

(金田麻有)