【プロが教える】マスクでも映えるチークの付け方
マスクの着用が日常的になり、マスクが汚れてしまうのが嫌でベースメイクはしてもチークをつけなくなっていませんか?汚れが気にならなくても「どうせチークつけてもマスクで見えないし...」という方もいますよね。ですが、チークをつけないと気になってくるのが、マスクを外した時の顔のくすみや血色感のなさ。くすみや血色感がない顔は、どんよりお疲れ雰囲気に。マスクでもつける位置を少し変えるだけで顔色を華やかにしてくれるので、マスクでも映えるチークの付け方をご紹介します!
目の下にチークを
(c)E-TALENTBANK※この時のせる位置を広げすぎないように注意しましょう!
子供っぽい印象を受けやすかった目の下チークですが、使う色で大人可愛い、大人ヘルシーな印象に仕上げられるんです。大人可愛いは明る過ぎない上品なピンクを!
(c)E-TALENTBANK大人ヘルシーはコーラル系かオレンジベージュがおすすめ!
目周りCゾーンにチークをオン
(c)E-TALENTBANKこめかみのあたりから、Cゾーンにチークをのせると、目周りが明るくなり血色感がアップ!実はこの位置にチークをのせると目を大きく見せれるのと小顔効果もあるんです♪
2パターンのつけ方で気分やお洋服に合わせてチークメイクを楽しんで!
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