「特殊部隊が忘れ物をしたときの工夫は…一般人には真似できないと思う」
忘れ物を取りに戻る余裕がないときは、ない状態のまま工夫することになります。
SWAT(アメリカの特殊部隊)がハシゴを忘れたときは、SWATならではの工夫が可能でした。
どんな工夫かご覧ください。
SWAT rule no. 112 :child-of-old-gods
SWATルール142「ハシゴを忘れたら、自分がハシゴになる」
力技すぎる!
何事も工夫によって解決するとは言うものの、これが良い(?)例と言えるかは微妙なところですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●即興、適応、克服。
↑船を忘れたときのことを想像してみろよ。
●きっと彼はジャンケンに負けたんだ。
↑JOJOの条太郎に違いない。
↑条太郎ブリッジ。
●これが理由で、特殊部隊ではコアマッスルが一番強いことが得するわけじゃないんだ。
●トイレットペーパーを忘れたときのことを考えてみろよ。
●ロシアではハシゴがお前を登る。
●SWATルール1「SWATについての話はしない」
●お前の仕事はチームの支援なんだ。
●「後ろに子供を残すな」のルールはどうなったんだ。
●久しぶりに笑った。
↑(投稿者)これがみんなにウケるとは思ってなかった。
人間の適応力には驚かされますね。
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