確かに先日行われた株主総会の席においてボルシア・ドルトムントでは、コロナ禍による財務打撃にも「存続の危機に瀕してはいない」ことを公言していたが、それでもここにきての500万ユーロの追加収入が朗報であることは間違いない。一方で深刻な財務状況にあるFCバルセロナから、ウスマン・デンベレに関して500万ユーロの追加収入が確定した。

 同選手は練習へのボイコット騒ぎなど、すったもんだの末に憧れのFCバルセロナへ、移籍金1億500万ユーロにて加入。さらに成果に応じて最大1億4800万ユーロへと吊り上がる仕組みであることも伝えられていたが、その要因の1つが25試合、50試合、75試合、100試合目にそれぞれ、500万ユーロが追加されていくというもの、それが今回の75試合目でクリアになったということである。

 ちなみにこれまでのうちわけは、国内リーグ戦で57試合、チャンピオンズリーグで18試合、国内カップ戦で7試合、スーパーカップで1試合で、現在は通算83試合に出場しているところ。なお今回の追加収入によりデンベレの通算の移籍金額は、のべ1億3000万ユーロ以上となった。