男子ゴルフ米国ツアー、RSMクラシック最終日。優勝を飾り、トロフィーを掲げるロバート・ストレブ(2020年11月22日撮影)。(c)Sam Greenwood/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、RSMクラシック(The RSM Classic 2020)は22日、米ジョージア州シーアイランド(Sea Island)のシーアイランド・ゴルフコース(Sea Island Golf Course、パー70)で最終日が行われ、ロバート・ストレブ(Robert Streb、米国)がプレーオフを制し、ツアー通算2勝目を挙げた。

 ストレブは、通算19アンダーで並んだケヴィン・キスナー(Kevin Kisner、米国)とのプレーオフ2ホール目でバーディーを奪い、同コースでの2014年の初優勝に続く勝利を手にした。

 3打差の首位から出たストレブは、この日7アンダー「63」で順位を上げて先にホールアウトしていたキスナーを追いかける展開となった。17番のバーディーで首位タイに並んだストレブだったが、72ホール目では約4.3メートルのバーディーを沈めることができず、2アンダー「68」とし、「263」のスコアで2選手が並んだ。

 18番で行われたプレーオフ1ホール目ではともにパーセーブし、両者は再び18番での同2ホール目へ。ストレブのフェアウエー脇からの2打目は、グリーンオンするとそのまま一直線に進んだがわずかにカップに嫌われた。それでも、キスナーはラフからのショットがグリーンを越え、3打目もカップ横を通過してパーに終わると、ストレブがタップインバーディーを沈めた。

 ストレブとキスナーから1打差の単独3位には、5番から9番までの5連続バーディーなどで「62」を記録したキャメロン・トリンゲール(Cameron Tringale、米国)、さらに1打差の4位タイにはベルン・ウィースバーガー(Bernd Wiesberger、オーストリア)とアンドリュー・ランドリー(Andrew Landry、米国)が並んだ。

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