各国が発表した新型コロナウイルスによる公式死者数を示した図。(c)Simon MALFATTO, Sabrina BLANCHARD / AFP

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【AFP=時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間22日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は138万1915人に増加した。

 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに世界で少なくとも5816万5460人の感染が確認され、少なくとも3705万3500人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 21日には世界全体で新たに9021人の死亡と58万396人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の1503人。次いでイタリア(692人)、メキシコ(550人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに25万5905人が死亡、1209万469人が感染し、少なくとも452万9700人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は16万8989人、感染者数は605万2786人。以降はインド(死者13万3227人、感染者909万5806人)、メキシコ(死者10万1373人、感染者103万2688人)、英国(死者5万4626人、感染者149万3383人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの134人。次いでペルー(108人)、スペイン(91人)、アルゼンチン(82人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万6431人、回復者数は8万1481人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が43万3865人(感染1243万1882人)、欧州が36万9144人(感染1625万3491人)、米国・カナダが26万7302人(感染1241万4386人)、アジアが18万7681人(感染1186万9395人)、中東が7万3549人(感染310万6525人)、アフリカが4万9433人(感染205万9651人)、オセアニアが941人(感染3万131人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。

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