デスパイネに満塁ホームランを打たれた鍵谷

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 痛恨の一撃だ。巨人はソフトバンクとの日本シリーズ第2戦(京セラドーム)で、7回から4番手で登板した鍵谷陽平投手(30)がデスパイネに満塁本塁打を浴びた。

 ソフトバンクの底力ばかりが際立つ展開となっている。2―7の7回、鍵谷は一死満塁のピンチを招き、甘く入った146キロ直球をひと振りで仕留められ、打球は右中間席へと消えた。打った瞬間に本塁打と確信したのはデスパイネだけでなく、マウンドの鍵谷もバッテリーを組んだ大城もぼうぜんと打球の行方を見届けるしかなかった。

 先発した今村は2回途中4失点でKOされ、戸郷が2失点、田口も1失点、そして鍵谷が4失点。スコアも2―11となり、その差は広がるばかりだ。