7回、満塁本塁打を放つソフトバンク・デスパイネ=京セラドーム(撮影・福島範和)

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 SMBC日本シリーズ2020第2戦(巨人−ソフトバンク、22日、京セラD)ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(34)が「6番・指名打者」で出場。日本シリーズタイ記録となる1試合6打点の大暴れだ。

 7−2の七回。2安打と四球で1死満塁とすると、鍵谷の146キロ直球を右中間へ。ぐんぐんと伸びていく打球はそのままスタンドに着弾した。

 デスパイネは一回1死一、三塁では三ゴロの間に三走・グラシアルが生還。五回1死一、三塁でも右犠飛を放っていた。1試合6打点は、1963年の紫田(巨人)、2004年のカブレラ(西武)に並ぶシリーズタイ記録。