主力欠いたレアルにドロー…エメリ監督は悔しさ滲ませる「王者相手に満足もできるが…」

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 ビジャレアルのウナイ・エメリ監督がリーグ戦について語った。21日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第10節で、ビジャレアルはレアル・マドリードをホームに迎えた。DFセルヒオ・ラモスやFWカリム・ベンゼマらを欠く相手に対して1ー1の引き分けに終わったエメリ監督は、試合後のインタビューに応じ以下のように語っている。

「レアル・マドリードにはフルメンバーが揃っているつもりで試合に臨んだ。彼らには多少のメンバー変更があったようだが、ピッチに立った選手たちは皆チャンピオンズリーグの戦いに慣れている。だから我々としても事前の準備は変わらないし、相手がフルメンバーだったら違う結果になったとも思わない」

「ビジャレアルとして前半はヘディングシュートが何本かあったが、それ以外はほとんどなかった。後半はゴール前に4度のチャンスを作ることができた」

「リーグチャンピオンとの引き分けに満足することもできるが、90分間に起こったことを振り返ると、我々が試合をモノにできたかもしれないと感じている。だからと言って、我々が目指した戦いから外れたり離れたりしたわけではないよ」

 暫定ながらリーグ戦で3位につけるビジャレアル。次戦は26日に行われるヨーロッパリーグ・グループステージでマッカビ・テルアビブと対戦する。