11月22日の東京11R・霜月S(3歳上オープン、ダート1400メートル=16頭立て)は、9番人気のヘリオスが好位から抜け出し、最後は2番手が迫ってからもうひと伸びして勝ち切った。勝ち時計は1分22秒8。

 好位から一度は抜け出すも、背後にメイショウテンスイが迫ってきた。北村宏司騎手は慌てず、右ムチを入れると、そこからさらにもうひと伸び。「(直線では)ソラを使うくらい余裕があった。2着の馬が見えてから踏ん張り返すところもみせた」と鞍上。最後にきっちりと粘り込んでオープン初勝利となった。

 「1400メートルでリズムよく走っていた。左回りが初めてだったので、コーナーリングが少しぎこちなかったけど、問題なかった」とジョッキー。オープン入りしてから2戦目でV。初の東京コースも難なくクリアした。