イ・ボミが2020年日程を終了(撮影:上山敬太)

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<大王製紙エリエールレディス 最終日◇22日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6545ヤード・パー71>
愛媛県にあるエリエールゴルフクラブ松山で行われた「大王製紙エリエールレディス」は全日程が終了。イ・ボミ(韓国)は最終日に5バーディ・2ボギーの「69」と追い上げるもトータル4アンダーの15位タイまで。最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の出場条件となる賞金ランキング、メルセデスランキング30位以内には入れず、今大会がボミにとって2020年の最終戦となった。
新型コロナウイルス感染飼う大の水際対策の影響もあり、今季初戦が「TOTOジャパンクラシック」までずれ込んだボミ。先週の「伊藤園レディス」で3位タイと調子を上げて15年に制した今大会に入り、初日に4位タイと好スタート。大逆転が期待されたが、届かなかった。
1年を振り返り「ファンのみなさんの前でプレーできなかったのが信じられない」とボミ。「変な気持ちです。これで終わったのかと」と話した。ゴルフの面では「打ちたいイメージとは逆球が出るとまだまだスイングで迷ってしまい、マネジメントに気が回らなくなるのを早く直したいですね。あとは体力が落ちると体が起き上がってブレてしまう。体力もつけたい」とこのオフはスイング、体力の両面を強化する。
コロナ第三波が来ていることもあり、「今後の合宿などの予定はまだ分かりません。隔離が続くなら日本でやったほうがいいのかなと思います」と未定。だが、「ちゃんと3月1週に開幕戦があるようであれば出たいと思っています。ちゃんと練習したら来年いいことがあるかなと思っています」と意気込んだ。(文・秋田義和)
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