ミシェル・ゴンドリー監督 Photo by Leon Bennett/Getty Images

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 「エターナル・サンシャイン」「恋愛睡眠のすすめ」の鬼才ミシェル・ゴンドリー監督が SF恋愛小説「As She Climbed Across the Table(原題)」の映画化を手がけることになったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。

 「As She Climbed Across the Table(原題)」は、「銃、ときどき音楽」や「マザーレス・ブルックリン」などで知られる米作家ジョナサン・レセムが1997年に発表したSF小説で、男と女とブラックホールという奇想天外な三角関係を軸に、量子論や人工知能といったテーマが描かれていく野心作だ。

 Netflixの犯罪ドラマ「マインドハンター」の企画・制作総指揮を手がけるジョー・ペンホールが脚本を執筆、アマゾン・スタジオとチャーニン・スタジオが制作を手がける。

 MTV出身の独特な世界観で知られるゴンドリー監督は、ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット共演の「エターナル・サンシャイン」で米アカデミー脚色賞を受賞。米有料チャンネルSHOWTIMEのドラマ「Kidding(原題)」で、キャリーと再タッグを組んでいる。