ロナウドにマドリー復帰の噂

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新型コロナウイルスのパンデミックによる経済的打撃の為、ユヴェントスはトップチーム所属選手らの減給に踏み切る構えのようだが、イタリアのメディアはクリスティアーノ・ロナウドが給与カットを理由にユーヴェを退団し、レアル・マドリーへ復帰する可能性があると指摘している。


実際のところ、ロナウドはここ数ヶ月間でレアル・マドリーへの歩み寄りの姿勢を示しており、フロレンティーノ・ペレス会長や元同僚の選手たちと和解したいと考えているようだ。

当のマドリーは今のところロナウドの再獲得を具体的に考えてはいないようであるが、もし復帰が実現すればビッグニュースとなるだろう。

ロナウドの退団がマドリーに与えた影響は、リーダーシップの点でも、ゴールの点でも、埋めるられていないことは明らかだ。しかし、現在ロナウドが得ている高額の年俸がマドリー復帰の大きな障害となることは間違いない。加えて、マドリーでのセカンドステージが必ずしも大成功するとは限らない。

他のオプションとしてロナウドが検討しているのは、パリ・サンジェルマンとマンチェスター・ユナイテッドである。古巣のマンチェスターのクラブがオファーを提示したという報道もあり、36歳という年齢からマドリーがロナウドへの投資に踏み切るかどうかは不明だ。

さらに、イタリアは税制上非常に融通が利く国であり、多くのサッカー選手がイタリアのチームへ移籍をしてきた経緯がある。セリエAを離れる場合、ロナウドはこれまで以上に多くの税金を納めなくてはならないだろう。

ロナウドの第一希望はサンティアゴ・ベルナベウへの復帰のようだが、今後の成り行きを注視したい。