【第2回Apple Music Awards】発表、リル・ベイビー/テイラー・スウィフトらが受賞

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 2020年の最も優れた、最も活躍したミュージシャン、そして彼らが世界の文化に与えた絶大な影響に対して贈られる【第2回Apple Music Awards】の受賞者が発表された。

 同賞は、5つの異なるカテゴリーにおいて音楽に功績を残したミュージシャンをたたえる賞となっている。受賞者はApple Musicのエディトリアルの観点と、世界中のお客様が最も愛する音楽を反映して選ばれる。<グローバル・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>、<ソングライター・オブ・ザ・イヤー>、そして<ブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>の受賞者は、世界トップクラスの音楽知識を持ち、最新のトレンドを生み出すエディターが揃ったApple Musicの世界各国のエディトリアルチームによって選出されている。また、<トップ・ソング・オブ・ザ・イヤー>と<トップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>の賞は、Apple Musicのサブスクライバーが今年聴いた曲を反映したストリーミングデータに基づいている。

 再生回数は全世界で数十億回、アルバム『My Turn』収録の複数の楽曲がApple Musicでチャートのトップにランクインし、ヒップホップ界屈指のスターとなったリル・ベイビーが、<アーティスト・オブ・ザ・イヤー>を受賞。「今年は自分にとって大きな変化の年でした。今ではアーティストとして、音楽を通じて自分の考えを聞いてもらえるようになったように感じます。そこで、自分から何かを伝える必要がありました。そして、ファンの皆さんも耳を傾けてくれたのです。ファンの皆さんに感謝を伝えたいです。また、ファンとつながる特別な方法を用意してくれたApple Musicにも感謝しています」と述べた。

 カーディ・Bとタッグを組んだ「WAP」、そしてビヨンセとコラボレーションした「Savage」のリミックスが、Apple Musicで、全世界で合計3億を超える再生回数を記録したミーガン・ジー・スタリオンは<ブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>に輝いた。彼女は「<ブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>に選ばれて、とても興奮しています。これは私にとって、非常に大きな功績です。Apple Musicとは、私がUp Nextアーティストに選ばれる前から長くご一緒しています。とにかく感謝していますし、ありがたく思っています。皆さんが愛してくれるのと同じくらい、私もずっと皆さんを愛しています」とコメントしている。

 COVID-19感染拡大の初期段階において、隔離された環境で制作、レコーディングされた『folklore』が、瞬く間にApple Musicのアルバムチャートで1位となり、リリース日に最も多く再生されたポップ・アルバムという記録を打ち立てたテイラー・スウィフトは、<ソングライター・オブ・ザ・イヤー>を受賞。「どの年の、どの作品に対してでも、<ソングライター・オブ・ザ・イヤー>を受賞するのはとても嬉しいことです。ですが、今年は本当に特別な年でした。曲を書くことが、私とファンの皆さんの絆を保つ唯一の方法でした。これは私にとってとても意味深いことです。私が書いた曲にファンの皆さんが応えてくれて、気持ちを分かち合う、そういったことのおかげで、この1年間、歩み続けることができました。そのことについて、ファンの皆さんには心からお礼を伝えたいと思います。また、Apple Musicの皆さんのご尽力に感謝します」と感謝の言葉を述べた。

 そして「The Box」が<トップ・ソング・オブ・ザ・イヤー>、『Please Excuse Me for Being Antisocial』が<トップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>に輝いたロディ・リッチは、「私の初めて電話はiPhoneでした。音楽に携わることで、Appleのようなプラットフォームから栄誉を贈られ、たたえられる立場にたどり着くことができるなんて、素晴らしいことです。Apple Musicには最上級の感謝の言葉しかありません。この賞を獲得したことで、さらに熱心に取り組む意欲がわいています。自分が正しい方向に向かっていて、自分の力で最高のことを成し遂げるためにやるべきことをやっていると確認できました」と話した。

 【Apple Music Awards】を祝う様々なイベントは、2020年12月14日から始まる。1週間にわたる特別なパフォーマンス、ファンイベント、インタビューなどが行われ、その模様は全世界に、Apple Music、Apple Music TV、Apple TVアプリケーションを通じて配信される。