高藤直寿

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 柔道男子60キロ級で東京五輪代表の高藤直寿(27)=パーク24=が18日、オンラインで取材に応じた。コロナ禍による自粛期間を経て夏から練習を再開したが、新技や防御力などの課題強化に取り組んだといい「(自粛前が)10なら、今は11くらいの強さ」と一割増し宣言。人気漫画「鬼滅の刃」にもハマっており、「常に“全集中”でやっている」と来夏に向けて力を込めた。

 来月には66キロ級の五輪代表決定戦が行われるが、同学年の丸山城志郎(ミキハウス)と同僚の阿部一二三が大一番に向けて準備する姿を間近で目撃。「まだ周りが試合ムードじゃない中、突き詰めてピリピリした感じでやっているのはすごい。(2人は)雰囲気が違うし、オーラが出ている」。両雄の“鬼”を倒さんばかりの気迫に刺激を受けていた。