突然だが、こちらの画像をご覧いただきたい。


え...(画像はジャン=クロード・タカシ(@jctakashi)さんから)

ツイッターユーザーのジャン=クロード・タカシさんが2020年11月17日に投稿した画像だ。

映っているのは、猫の「口」から垂れるミルクと、その先のコーヒーに広がる白い波紋。猫型のミルクポットからコーヒーにミルクを注いだところ、なんとも言い表しにくい絵面となってしまったようだ。

「この猫のミルク差し
とても気に入ってるんですが
実際に使ってみると・・」

と呟く投稿者。画像を見たユーザーからは、ツイッターに

「ビジュアルが、ちょっと・・・w」
「だばーーーーw」
「げーしちゃったか〜」

との反応が出ている。中には「適切な処置を施してみました」とミルクにモザイクをかけるユーザーも。

投稿者「本当は可愛い様を想像してたんですが」

Jタウンネットは投稿者のジャン=クロード・タカシさんに当時の様子を聞いてみた。

猫型のミルク差しを使ってコーヒーにミルクを注いだのは11月16日の0時前だったという。

「よく珈琲にミルクを入れますがそのまま入れるのもあれなので、この猫のミルク差しを久々に使ってみました」

猫好きで、猫系のグッズは頻繁に購入するという投稿者。猫型のミルク差しを買ったのは「数年前だと思います」と話す。

久々に使ったミルク差し。猫の「口」から垂れるミルクに、何を感じたのだろうか。

「本当は可愛い様を想像してたんですが、結果的には思ったのと違う絵面になってしまい、面倒なのでありのままをツイートしました」

何に見えるかは、みなさんの想像におまかせする。