令和に購入できるお手頃フィルムカメラの仕上がりはいかに?

現在姉妹サイトmachi-yaにてキャンペーン中の「MF-2 Super」というフィルムカメラ。ハード面についてはこちらの記事にまとめましたが、写りもやっぱり気になりますよね?

今回はフィルムカメラが得意な友人の協力を得て、実際の写真をチェックしてみたいと思います。

お手軽に撮れるフィルムカメラ

Photo: Junya Masuda

まずは簡単にスペックをおさらい。

YASHICAブランドを冠する「MF-2 Super」は、シャッタースピード1/125固定、焦点距離38mm・絞りf3.8の固定レンズといったスペックで、細かな設定が必要なく、手軽に撮影をスタートできる初心者にも優しいフィルム交換式カメラです。

Photo: Junya Masuda

今回は、本体に付属したネガフィルム「Yashica Golden 80's」と、大手家電量販店などで手に入る「Kodak Ultra Max 400」を使用しました。

エモさを感じる作例たち

使用フィルム:YASHICA Golden 80s
Photo: _naru_naru

フィルムカメラにおいては、フィルムがデジタルカメラでいうセンサーの役割を果たすので、使用するフィルムによって写りが変わるのが特徴。

ピントの合う範囲は1.5m先-無限遠なので、風景やスナップ写真は得意な印象ですね。

使用フィルム:Kodak Ultra Max 400
Photo: _naru_naru

逆に言えばカメラから1.5m先以内のものはピントがボケてしまうので、このように近距離のものを撮るには不向き。

ちなみにフラッシュも搭載しているので、屋内での撮影も可能ですよ。

使用フィルム:YASHICA Golden 80s
Photo: _naru_naru

とはいえピントが合わないことは必ずしも悪いことではなく、むしろピンボケしていることでエモさを感じることもあるのがフィルム写真の面白いところ。

レンズは逆光耐性も強いようで、フレアが出ておらず、シャープな写りを保っています。

使用フィルム:YASHICA Golden 80s
Photo: _naru_naru

「YASHICA Golden 80's」のISO感度は400なので、屋外であれば日陰でもしっかりと露出。仕上がりはやや暗めですが、光量が足りないということはなさそう。

使用フィルム:Kodak Ultra Max 400
Photo: _naru_naru

総括すると、手軽に撮れるフィルムカメラということで、ポートレートより風景やストリートスナップに向いているかなと感じました。

使用フィルム:Kodak Ultra Max 400
Photo: _naru_naru

撮影後フィルムを現像に出す必要があるので、デジカメのようにすぐ見れる手軽さはないのですが、撮れている絵を想像しながらワクワク待つ楽しみがありますよね。

さらに、予想を裏切る仕上がりといったサプライズがフィルムカメラの良きところで、筆者も手放せないところなのかもしれません。

フィルムならではの味わいを楽しめる「YASHICA MF-2 Super」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaで先行販売を実施中。執筆時点では数量限定のリターンが19,900円(税・送料込)からオーダー可能になっていましたよ。

詳細は以下のリンクからチェックしてみてください!

>>フィルム交換式カメラ「YASHICA MF-2 Super」

Photo: Junya Masuda, _naru_naru

Source: machi-ya, コダック アラリス ジャパン株式会社