いつかはイングランド代表主将に…21歳MFライスがお手本とする選手とは?

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 ウェストハムに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが、代表でお手本とする選手について語った。イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 現在21歳のライスは2013年にチェルシーの下部組織からウェストハムの下部組織に加入。2017年7月にトップチーム昇格を果たし、今季はこれまで公式戦9試合に出場している。また、昨年3月にはイングランド代表に初招集され、通算10試合に出場している。

 まだ若くしてイングランド代表の常連となっているライスはクラブでも主力として活躍するが、謙虚な姿勢は忘れていない。同選手は15日にUEFAネーションズリーグで対戦するベルギー代表戦を前に、トッテナムのFWハリー・ケインを引き合いに出し、いつかイングランド代表のキャプテンになることが夢だと語った。ライスは以下のようにコメントしている。

「ハリーと一緒にいると、常に彼の存在を感じることができる。彼はアイルランド戦には参加しなかったが、試合前に更衣室でみんなをまとめていた。彼は個々の選手に話しかけているんだ。将来のキャプテンを目指す僕のような若者にとって、それは素晴らしいことだ」

 また、リヴァプールで主将を務める同代表MFジョーダン・ヘンダーソンについても触れ、「ジョーダンを見ていると、彼が今までのキャリアで何をしてきたのかが分かる。彼がボールを扱うときのクオリティーは知っているが、彼の隣でプレーするまでは、彼のリーダーシップの資質に気づくことはない。彼はノンストップで、常に良い意味でポジティブにプレーしている。それが、代表のために戦う自信を与えてくれるんだ」と話した。