オープン・ザ・ドリームゲート王座を奪取したシュン・スカイウォーカー(左)とBen−K

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 15日のドラゴンゲート・神戸大会で、シュン・スカイウォーカー(24)がオープン・ザ・ドリームゲート王者Eita(29)を破り、ベルト奪取に成功した。

 極悪ユニット「R・E・D」を率いるEitaのラフファイトにも屈しなかった。序盤からセコンドに介入されたりマスクに手をかけられたりと、あくどいファイトにさらされながら終盤、軍団総出の串刺しトレイン攻撃を次々と蹴散らしペースをつかむ。最後は粘るEitaをBTボムで叩きつけて動きを止めてから、その場飛びダブルニー、月面水爆、片足を決めた状態での旋回ドライバーと畳みかけて3カウントを奪った。

 試合後、歓喜のシュンは「俺はこのドリームゲートを取るためにメキシコからここへ帰ってきた。このリングで俺がチャンピオンとしてまだまだ倒さなきゃいけない相手がたくさんいる。俺からこのベルトを本気で奪いたい奴は今すぐ出てこい!」と叫ぶ。この呼びかけに呼応したBen―Kから「おいシュン、でかいこと言うじゃねえか。1年前のように俺がぶっ潰してやるよ。次の挑戦者はBen―Kじゃ!」と宣戦布告されると「今のBen―Kに最高のシュン・スカイウォーカーを見せてやるよ!」と応じた。

 かつてのパートナーでライバルでもあるBen―Kを下し、王者の貫禄を見せつけたいところだ。