明日 11月14日(土)よる10時 第6話が放送の日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』。

先週放送の第5話で、進次(田中哲司)の再婚相手・加奈(富田靖子)が遂にキレた。まだ望美ら前の家族の写真を持ち歩き、未練タラタラの進次に不満を爆発させたのだ。家を追い出され、売り物の住宅で酔い潰れているところを見つかり会社はクビに。お酒のトラブルで会社をクビになった進次は行き場をなくし時岡家を訪ねるが元妻・多恵(鈴木保奈美)に一蹴される。

まさに職場も家もない、居場所のない進次。カプセルホテル暮らしをしながら、ハローワークに通うもそこで娘・愛美(橋本愛)と遭遇する情けない父親。

そんな第6話担当の50代・大谷太郎監督は進次と歳が近く、人生初のカプセルホテル経験ながら進次の目線で熱心にカプセルホテルを取材した。取材の結果、「下の階から埋まっていく。それは酔っ払って落ちるなどがあるから。上に登るのは面倒…」と、取材経験がシーンにいかされた。

いつも家族に優しい言葉をかけつつも、優柔不断で言いたいことをはっきり言えない進次。会社でも家庭でも板挟み、後輩にも家族にもどこかバカにされてきた。遂に行き場がなくなった進次は一体どこへ向かうのか……。