横手市で野菜の出来を競うコンクールが開かれました。

審査されたのはスーパーには売られていないような個性ある野菜たちです。

横手市のJA秋田ふるさと金沢支店で開かれたのは野菜の出来を競うコンクールです。旧金沢町のころから数えると44回目の開催です。

多くのお客さんのお目当てが、通常の1・5倍はある大きなダイコンやちょこんと帽子を乗せたように見える珍しいリンゴなど個性あふれる野菜や果物です。毎年、金沢(かねざわ)地区で育てられた畑自慢の野菜が出品され、良品・珍品・大物の3部門に分かれて審査されます。今年は新型コロナの影響で出品数が去年より少なくなりましたがそれでも選りすぐりの135点が並びました。見学にやってきた地元の金沢保育園の園児たちです。

見たことのない大きさの野菜に驚いたり、柔らかい発想で珍しい形の野菜に名前を付けたりしていました。実は子どもたちの作品もコンクールに出品されています。珍品部門で賞を獲得したこの作品です。園でサツマイモ掘りをしているときにラッコに似ているとひらめいたそうです。金沢保育園では子どもたちの自由な発想で来年も受賞を目指すということです。