赤ちゃんがおしっこやうんちをしたらオムツ替えということはわかっていても、出たことを毎回泣いて教えてくれるわけではないですよね。敏感な赤ちゃんの肌を清潔に保つために、オムツ替えの頻度とタイミングについて確認してみましょう。

この記事のポイント

オムツ替えの頻度とタイミング 拭き方のポイントは? オムツ替えの際に気をつけたいこと

オムツ替えの頻度とタイミング

オムツのおしっこサインの色が変わっていたら、オムツ替えのタイミングです。サインの色が変わっていないこともあるので、授乳やお昼寝の前後また赤ちゃんが泣き出した際にはオムツの中を確認し、こまめに取り替えましょう。

赤ちゃんは肌が敏感です。汚れている時には少量でもできるだけすぐにオムツ替えをしましょう。新生児では1日に10〜13回程度が目安です。月齢が上がるにつれて回数が少なくなりますが、体調が悪い時や肌が赤くなっている時などは、いつもより頻繁にチェックするようにしましょう。

オムツはこまめに取り替える おしっこサインの色が変わっていないことも 新生児では1日10〜13回程度が目安

拭き方のポイントは?

オムツ替えの際には、汚れている部分をきれいに拭きましょう。おしっこだけの時も、優しく拭いてあげると、清潔な状態が保てますよ。汚れの少ないところから順に拭いていくと、汚れが広がることを防げます。女の子の場合は、前から後ろに向かって拭きましょう。

また、拭くときにこすると赤ちゃんの敏感な皮膚を傷つけてしまうことがあるので、月齢が低いうちは軽くポンポンたたくように拭きます。うんちは摘まむように拭き取ると、肌に負担をかけにくいですよ。

オムツ替えの度に拭いて清潔な状態を保つ 汚れの少ないところから順に拭く 軽くポンポンたたいて拭くと肌への負担減

オムツ替えの際に気をつけたいこと

オムツ替えの際におしりを持ち上げる際には、デリケートな赤ちゃんの体を守るために、片足だけを引っ張ったり、足を上に伸ばして引っ張ったりしないように注意しましょう。

またテープタイプのオムツの場合は、締めつけ過ぎると呼吸が苦しくなってしまうので、指が1〜2本程度入るくらい余裕をもたせるようにすると安心です。

オムツの中が蒸れている時には、おしっこをしていなくても取り替えましょう。その際おしりが乾くまで待ってから、新しいオムツに替えると不快感を減らすことができますよ。

片足だけ引っ張らない 足を上に伸ばして引っ張らない テープを締めつけ過ぎない

まとめ & 実践 TIPS

最初のうちはとまどうことも多いオムツ替えですが、何度も替えているうちに慣れてくるものです。オムツ替えは赤ちゃんの肌に触れるコミュニケーションの時間でもあります。目を見てたくさん話しかけ、スキンシップを取りながら少しずつスキルアップしていきましょう。