「関東地区大学選手権・準決勝、創価大6−3上武大」(11日、横浜スタジアム)

 来秋ドラフト候補にも挙がる創価大・鈴木勇斗投手(3年・鹿屋中央)が連投を感じさせない投球で決勝進出に導いた。10日の国際武道大戦で完投しながら、この日も六回途中から救援。「いい力感で投げられた」と3回2/3を無失点に斬った。

 自慢の直球で押し、九回には自己最速を3キロ更新する152キロをマークするなど大台を連発させた。4者連続を含む9奪三振で強豪・上武大を圧倒。「自信がつきました」と手応えをつかみ、12日の桐蔭横浜大との決勝に挑む。