ラジオ関西『ビバ!タカラジェンヌ』

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 宝塚歌劇団・元星組トップ娘役の綺咲愛里が、11月9日に放送されたラジオ番組『ビバ!タカラジェンヌ』(ラジオ関西)で、宝塚への想いや出演予定の舞台について語った。

 番組初出演の綺咲が、宝塚に入ったきっかけについて問われると、「宝塚歌劇のことはほとんど知らず、習っていたピアノの先生に勧められて受験したのが出会い」とコメント。

 この話に、番組パーソナリティーの小山乃里子も「全然知らなかった子が、宝塚が大好きで入りたかった紅ゆずるとコンビを組んだんだね」と、元星組トップコンビのルーツの違いに驚きの様子。それでも、綺咲は「さゆみさん(※紅ゆずるの愛称)からファン時代の話を聞くと、楽しそうで本当にうらやましい。学校帰りの出待ちなど、自分もやってみたかった!」と、宝塚の世界をもっと早く知りたかったという思いを口にした。

 また、「退団するときに次のお仕事は決まっていた?」との質問には、「これといった道が自分で探しきれていないなかで、今回舞台の出演が決まり、今は身の引き締まる思い」と返答。小山が「宝塚以外でやるんだとビックリした!」という、綺咲出演予定のミュージカル『ポーの一族』に話がおよんだ。

 宝塚を卒業後、初めての舞台となるこの作品について綺咲は、「今は原作を読んで研究中。初めてのことばかりで不安とドキドキだけど、宝塚の先輩(明日海りお、夢咲ねね、涼風真世ら)が何人も一緒なので心強い。原作のイメージを忠実に再現できるように頑張りたい」と意気込みを語った。

『ポーの一族』は、2021年1月11日〜1月26日に大阪・梅田芸術劇場メインホール、2月3日〜2月17日まで東京国際フォーラムホールCで上演予定。