世界最大スパンの通水通航鋼製水路橋、接合に成功 安徽省合肥市

引江済淮プロジェクト・淠河総幹線用水路鋼製水路橋の通水後の完成予想図。(資料写真、合肥=新華社配信)

 【新華社合肥11月7日】中国安徽省合肥市肥西県高店郷に建設中の淠河総幹線用水路鋼製水路橋で5日、総重量46.1トンの部材が所定の位置に設置され、メインスパンが接合された。同水路橋は、長江の水を淮河に引き入れる「引江済淮」プロジェクトで建設されているもので、完成後は世界最大スパンの通水通航鋼製水路橋となる。

世界最大スパンの通水通航鋼製水路橋、接合に成功 安徽省合肥市

鋼製水路橋の工事現場。(資料写真、小型無人機から、合肥=新華社配信)

 同水路橋は全長350メートル。左右二つに分かれ、うち鋼製部分は全長246メートル。鋼鉄の総使用量は2万1千トンに上り、総投資額は5億元(1元=約16円)近い。メインスパンは110メートルで、通水通航鋼製水路橋としては世界一。(記者/陳尚営)

世界最大スパンの通水通航鋼製水路橋、接合に成功 安徽省合肥市

5日、全体が接合された鋼製水路橋。(合肥=新華社記者/陳尚営)

世界最大スパンの通水通航鋼製水路橋、接合に成功 安徽省合肥市

5日、鋼製水路橋の工事現場。(合肥=新華社記者/陳尚営)

世界最大スパンの通水通航鋼製水路橋、接合に成功 安徽省合肥市

5日、鋼製水路橋建設現場で行われた最後の部材設置作業。(合肥=新華社記者/陳尚営)

世界最大スパンの通水通航鋼製水路橋、接合に成功 安徽省合肥市

鋼製水路橋の工事現場。(資料写真、小型無人機から、合肥=新華社配信)