山本舞香

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山本舞香が、11月6日に放送された南海キャンディーズ・山里亮太原作のドラマ『あのコの夢を見たんです。』(テレビ東京系、毎週金曜24:12〜 ※一部地域を除く)の第6話にヒロインとして出演。ドラマで描かれたド直球の青春恋愛ストーリーに、インターネット上では「恥ずかしくなる程の王道回」と絶賛の声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

実在する人気女優・アイドル・モデルたちのイメージをもとに、恋愛からファンタジーまで縦横無尽に妄想ストーリーを繰り広げる、1話完結型のドラマ。主人公・山里亮太を、民放ドラマ初主演となる俳優・仲野太賀が演じる。今回山本が演じるのは、ジュニア空手全国チャンピオンの女子高生。同じ学校に通うさえない高校生・山里と“恋のバトル”を繰り広げる。

存在感が薄いことにコンプレックスを抱える山里は、周りでキラキラとした青春を送るクラスメイトたちを見下し、「どうぞ無駄な時間をお過ごしください」と斜に構えていた。渡り廊下ではクラスの不良・鬼瓦(関口メンディー)がカツアゲの真っ最中。「文句でもあんのか」とすごむ鬼瓦に山里はシッポを巻いて逃げつつ、「これはリスク管理だ。暴力や争いごとは下品でしかない」と自分に言い聞かせるのだった。

山里が河川敷を歩いていると、向こうからチワワを連れた制服姿の山本がやってくる。「見て美人だとしても、俺の人生には関係ない」と予防線を張る山里。「チワワ連れてる自分がカワイイと思ってんだろ?」と心のなかで毒づくが、すれ違った瞬間、あっさりと一目惚れする。

舞い上がった山里は、勢いのまま「好きです! 僕と付き合ってください」と山本に告白する。「いいよ! ただし、私に勝ったらね」と山本。「どんな手段を使っても、コレを取ったら勝ち」と、自分のポニーテールを結ぶ赤いリボンを指差す。

「それだけ?」と山里は意気揚々と山本との対決に臨むが、繰り出すパンチは山本にかすりもせず、いとも簡単にノックアウト。足元に転がる山里を覗き込み、山本は「君がゴングを鳴らしたんだよね?」と挑発する。その晩山里は、山本がジュニア空手の全国チャンピオンであることをネット記事で知る。

それから山里は毎日のように山本と河川敷で会い、リベンジを試みる。しかし何度挑戦しても、山本に瞬殺される結果は変わらない。山里がひとり部屋で絆創膏を貼っていると、ラジオから人生相談が流れてきた。「まずは自分が死にものぐるいで努力できるものを探してみよう」と語りかけるDJの言葉に山里は「努力意味なーし! なーーし!」と吐き捨てるが、「意味がないことなんてない。ルールなんてない。全力でやっちまえ!」という言葉に、「全力で行かしてもらいます……!」と悪い笑みを浮かべる。

「ルールなんてない」というラジオの言葉を曲解した山里は、山本の頭上に岩を落とそうとしたり、カポエィラで対抗しようとしたりと奇をてらい、ことごとく山本に瞬殺される。付け焼き刃の努力では山本に勝てないと悟った山里は心を入れ替え、トレーニングに没頭する。

次第に山本との距離を縮めていく山里だったが、ある日、山本と有名アスリートのあいだに熱愛疑惑が報じられ……。

山本演じる天才空手少女と山里が見せるさわやかな青春ストーリーに、インターネット上では「恥ずかしくなる程の王道回。だがそれが良い」「山本舞香ちゃんの可愛さ、カッコ良さ 全てが詰まった作品でした」と絶賛の声が。迫力ある不良高校生・鬼瓦役を演じた関口にも「メンさんが制服着てるのが新鮮すぎた」「色々な役ができるね」と評価の声が寄せられていた。

次回11月13日放送の第7話では、ヒロインとして大友花恋が登場。サッカー部のマネージャーで仲間思いの女子高生を熱演する。