今後インフルエンザとの同時流行が懸念される新型コロナウイルスについて、検体を採取することができる県内の医療機関の数が大幅に増える見込みとなりました。

秋田県医師会は4日に開いた会見で、県内の110の医療機関が新型コロナウイルスの検査のため検体の採取に協力する意向があることを明らかにしました。

これらの医療機関は現在県内で新型コロナウイルスの検体の採取を行っている24カ所とは別のため、今後対応できる医療機関が大幅に増える見込みとなりました。検体の採取には県からの指定が必要だということで、指定を受けた医療機関から順次対応が始まっていく見通しです。

また、これからのインフルエンザとの同時流行に備え、110の医療機関についてはインフルエンザの検査にも対応するということです。