男子優勝にガッツポーズの岩井

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 ◇スポニチ主催令和2年度関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会埼玉予選(2020年11月2日 埼玉県 大宮GC 男子=6900ヤード、女子=6560ヤード、ともにパー72)

 関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会埼玉予選が行われ、男子は1年生の岩井光太(埼玉栄)が6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの3アンダー69、女子は前半32と伸ばした森田彩音(叡明2年)が72でともに優勝した。男子は上位18人、女子は同19人が12月の関東大会(千葉・一の宮CC)に出場する。

 ≪岩井姉に続いた≫男子優勝の岩井は先月31日の関東特別大会女子で優勝した明愛(埼玉栄)の弟。2番でダブルボギーとつまずいたが「切り替えて、以後は冷静にプレーできました」と6バーディー、1ボギーの69と盛り返した。川島町在住、姉の影響もあり小学生でゴルフを始め、昨年の全国中学大会で4位。今季は10月の日本オープンに予選を突破して出場している。1Wの飛距離は平均280ヤード。12月の関東大会へ向け「まず全国大会出場権。そして優勝も」を目標に挙げた。

 ≪森田反省「50点」≫前半のインで32のチャージを見せた森田は、後半2ダブルボギーもあり40と乱れ「アイアンがグリーンに乗らなくなって。優勝でも50点」と反省しきり。越谷市在住で小学1年でゴルフを始め、現在は練習場と自宅の倉庫で2時間の練習を欠かさない。目標とするプロは「河本(結)さん。格好良くて強気なところが好き」。目標の全国大会は1年夏は関東大会を通過できず、冬は通過しながらコロナ禍で中止となっており、今度こそ初の全国大会を狙う。