韓国・ソウルでは新型コロナウイルスによる自粛ムードの中、ハロウィンを楽しむ若者が繁華街に集まった。5月に集団感染が発生したソウルの繁華街、梨泰院では仮装姿の若者が集まったものの、例年ほどの人出とはならなかった。飲食店やナイトクラブが集まる通りの入り口にはゲートが設けられ、体温チェックや全身消毒ができるという。
 
 韓国の新型コロナ新規感染者数は直近の4日間連続で100人を超えるなど再び増加傾向にある。韓国政府はハロウィンでの集団感染を警戒し、イベントに参加しないよう呼びかけていた。また感染症予防が不十分な飲食店などに対しては営業禁止措置も予告したため、ソウル市内にあるナイトクラブの半数が営業を中止するなど、自粛ムードが広がっている。(ANNニュース)