森川夕貴が優しく握って上下させ…視聴者が注目した“魚捌き動画”の艶手つき

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 10月25日にテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」にアップされた、森川夕貴アナの“魚捌き”動画が、女子アナファンを大興奮させている。

「森川アナは同チャンネルで、愛猫と登場する『やっぱり猫が好き』シリーズと、この“魚捌き”シリーズの双方の動画を上げていますが、どちらも再生回数で5万回程度はいく人気コンテンツ。担当する『報道ステーション』では見られない、素の森川アナの柔らかい表情や、時に推定Dカップの美ボディラインが拝めるとあって、大好評のようです」(女子アナウオッチャー)

 そんななか、今回の動画は全長1.3メートルの超巨大太刀魚を捌き、愛媛の郷土料理である「焼き巻き」を作るというものだった。

「エプロン姿の森川アナが、いつものように髪を後ろで縛り、太刀魚と格闘。その大きさにはじめは動揺していましたが、これまで金目鯛やアオリイカ、秋鮭などを捌き5回目の挑戦とあって、切込みを入れ内臓を処理するなど、手際よく切り身にしていました。巻き焼きの出来栄えも抜群で、脂がたっぷりのった太刀魚は、実に美味しそうでした」(ネットウオッチャー)

 その作業のなかで男性視聴者を釘付けにさせたのが、内臓処理の後半部分だった。

「最後に残ったのが、太刀魚特有の“浮き袋”部分。森川アナはパンパンに膨れ上がった棒状の浮き袋を見つけるや、『風船出てきました!ホラ!』と取りだしカメラに見せると、顔の前で立たせて右手で持ち、フニャリと折れ曲がったところを左手で優しく上下にさすりながら立たせたんです。『コレがあるから立って泳げるの?』としげしげと浮き袋を見つめる森川アナに、ネット上では《完全に男性のナニをさすってるようにしか見えない…》《俺も立たせてもらいたい》と大興奮の声が上がっていましたね」(女子アナウオッチャー)

 今回の動画も、再生回数がかなりいきそうだ。