オンライン取材に応じたビラスボアス監督

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 サッカー・フランス1部マルセイユのアンドレ・ビラスボアス監督(43)が29日、日本メディアのオンライン取材に応じた。「ロシアW杯前にJFA(日本サッカー協会)から日本代表監督の正式な話しがあった」と、2018年に解任されたバヒド・ハリルホジッチ監督の後任オファーを受けていたことを明かした。

 現在はマルセイユとの契約があり「これからもマルセイユで頑張りたい」とした上で今後、日本代表監督のオファーがあった場合「万が一、話があれば光栄なこと」と前向きな姿勢を見せた。

 「いつの日か日本に行って仕事ができたらいいなと思っていた」。ビラスボアス監督は日本での仕事を母国ポルトガルで監督キャリアを始めた時から興味があったという。具体的なオファーはなかったと言うが、かつてJリーグのクラブとも会話したことも明かした。

 これまでチェルシーやトッテナムなどのビッグクラブでも指揮を執った経験のある43歳。マルセイユではDF酒井宏樹と長友佑都を直接指導する。指揮官として2人を「本当に素晴らしい選手」と絶賛した。