現在はU-19日本代表の「ロールモデルコーチ」としても活躍する内田氏。写真:徳原隆元

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 Jリーグは10月28日、11月7日に国立競技場で開催される「2020JリーグYBCルヴァンカップ」決勝のアンバサダーとして、内田篤人氏が就任することを発表した。内田氏は今後、各種プロモーション活動を通じて、同カップ決勝の盛り上げに一役買うことになる。活動の詳細は、決まり次第、改めて発表される。

 内田氏はアンバサダー就任にあたりコメントを発表し、「実は、ルヴァンカップは僕が国内で唯一取ったことのないタイトルで、選手としてはもう二度と取ることが出来ないので残念ですが、決勝のアンバサダーという立場から歴史あるこの大会を盛り上げて行ければと思います」と、現役時代は鹿島でリーグ3連覇や天皇杯優勝、ACL制覇に貢献するなど数々のタイトルを手にしながら、ついに獲得できなかったリーグカップタイトルに想いを馳せつつ与えられた大役に意気込みを見せた。

 また、「今年はいつもと違うシーズンで非常にタイトなスケジュールの中、勝ち上がってきた両チームには決勝では本当に良い戦いをして欲しいという思いです。一発勝負の世界なので一つ一つのプレーが全て結果につながります。見逃す事なく最後まで選手たちの勇姿を一緒に応援しましょう!」と、コロナ禍の過密日程のなかで勝ち上がった両チームに敬意を表し、決戦への期待感に満ちたコメントを寄せた。

 決勝は11月7日、柏レイソル対FC東京の顔合わせで、13時5分に国立競技場にて行なわれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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