バルサ会長を辞任したバルトメウ

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ジョゼップ・マリア・バルトメウはもうFCバルセロナの会長ではない。

現地時間27日(火)の午後に開催された緊急取締役会の結果、FCバルセロナ会長を含む取締役は、不信任決議が確実に行われることを考慮し、彼らは辞表を提出することを決断した。

バルサの理事会は、最後の最後までカタルーニャの自治政府が不信任投票を認可する考えを再考するよう試みた。

バルサ会員の権利である以上、投票が開催されて欲しいと主張したが、“非常事態宣言、そして外出禁止令が出て、感染者が増えているという状況”がこのような結果に至ったという。

バルサの会員は、全国どこからでも投票に行くことが認められていたが、感染面から最も危険とされる年代である60歳以上の会員が多いことが考慮された。

「私たちの選挙民の平均年齢は58歳で、60歳以上の会員が4万人以上いる。そして私たちの最大の懸念点は、感染のリスクが非常に高い状態に置かれることであり、全ての行動を回避することに集中することである」とバルトメウは昨日、ペレ・アラゴネス(カタルーニャ州首相)に送った手紙を読みあげている。