サッカー欧州チャンピオンズリーグ、グループD第2節、リバプール対FCミッティラン。ゴールを喜ぶリバプールのジオゴ・ジョタ(左)と南野拓実(2020年10月27日撮影)。(c)Michael Regan / POOL / AFP

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【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)は27日、グループD第2節が各地で行われ、リバプール(Liverpool FC)はFCミッティラン(FC Midtjylland)を2-0で下し開幕2連勝を飾ったが、ファビーニョ(Fabinho)が負傷交代となり、守備の問題にさらに悩まされることになった。

 イングランド・プレミアリーグ王者のリバプールは前半こそ勢いを欠いたが、55分には素晴らしいプレーを見せたトレント・アレクサンダー・アーノルド(Trent Alexander-Arnold)のパスをジオゴ・ジョタ(Diogo Jota)が押し込み、ようやく先制に成功。終盤には途中出場のモハメド・サラー(Mohamed Salah)がPKを決めた。

 グループDの首位に立ったリバプールのユルゲン・クロップ(Juergen Klopp)監督は、英BTスポーツ(BT Sport)に「タフな一夜だった」とコメントした。

「良い時もあれば悪い時もある結婚生活みたいだ。今は悪くはないが、油断できない時期だ。100パーセント結束し、より必死に戦わねばならない。選手たちはそうした姿を今夜見せてくれた」

 また、ファビーニョのけがは「まさに最も必要としていなかったこと」と述べた。

「彼はハムストリングに違和感があったから、良くはない」「それほどの違和感はなく、プレーを続けられたと話していたが、スプリントできる状況ではなかったから助けにはならない。いずれ分かる。スキャン検査を行い様子を見る必要があるが、良くないのは明らかだ」

【翻訳編集】AFPBB News

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