エミリー・ラタコウスキーが第1子妊娠を発表

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モデルで女優のエミリー・ラタコウスキー(29歳)が、夫セバスチャン・ベア=マクラードとの間の第1子妊娠を発表した。エミリーは生まれてくる子供に、性別のステレオタイプを押し付けるつもりはなく、「ジェンダー・ニュートラル」な環境で育てるつもりだという。

エミリーは、ヴォーグ誌に投稿したエッセーを通して妊娠を発表、こうつづっている。

「夫と私が、友人たちに妊娠したと伝えると、『おめでとう』に続く最初の質問はいつも決まって『(男の子か女の子)どっちが欲しいの?』です」
「私たちは、子供が18歳になるまでジェンダーは分からないし、その時に彼らが教えてくれるだろうって答えるようにしています。この答えには皆が笑います。しかしながら、その言葉には真実があるのです。私たちの子供がどの性器を持って生まれたかといったこと以上に、もっと複雑な可能性があることを示唆しているからです。最終的には、私たちは何ではなく誰がお腹の中で育っているのか分からないということが真実なのです」
「この人は誰なのか?私たちが親になろうとしているその人はどんな人なのか?彼らは私たちの人生、そして私たちが誰かということをどういう風に変えてゆくのか?これは私たちを無力に、そして謙虚にする素晴らしくもあり、恐ろしいコンセプトです」

そしてエミリーは、自らは性に基づいたステレオタイプを子供に押し付けるようなことは最小限に抑えるつもりであるものの、人々が胎児の性別を知りたい気持ちは理解できるし、自身も子供の頃は自動的に将来娘を持つものとだと想像していたと続ける。

最後にエミリーは「私は妊娠に関して言えば全てのことにおいて完全に無力です。私の身体の変化、私の子供が誰なのかといったことに。しかし、驚くことにそれを気にしていません。怯える代わりに、新たな平穏を感じているのです。私はすでに私の身体の中にいるこの人から学んでいます。感嘆で一杯なのです」と締めくくっている。