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どうして世の男性の中では「頭ポンポン」が「やってもいいこと」になってしまっているのでしょう。好きな人にされるのは嬉しいのに、一方で嫌な気持ちになる男性がいるのも事実。「好きな男性」と「好きではない男性」ではなにが違うのでしょうか? 今回は男性が頭ポンポンをしたがる理由や、不本意な「頭ポンポン」をうまく拒否する方法を紹介します。

好きな人に頭をポンポンされるとうれしい女性は多いのではないでしょうか。

なんとも言えない安心感やときめきがありますよね♪

恋愛観・恋愛体験についてのアンケート

【女性に質問】男性に頭をポンポンとされるのは好きですか? はい  ... 76.3%いいえ ... 23.7%
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アンケートの結果は、76.3%の女性が「はい」と回答していることがわかりました!

「はい」と答えた人の回答を見てみると…

・「子どもに頭ポンポンする時、可愛いなと思ってすることが多いので、自分もそう思われてるのかなと考えてうれしくなる」・「安心感があるのと、可愛がられてるとか愛されてると感じるから」・「甘えさせてくれる感じや褒めてもらえてる感がホッとする」

・「子どもに頭ポンポンする時、可愛いなと思ってすることが多いので、自分もそう思われてるのかなと考えてうれしくなる」

・「安心感があるのと、可愛がられてるとか愛されてると感じるから」

・「甘えさせてくれる感じや褒めてもらえてる感がホッとする」

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といった、『愛情』や『安心』を感じるといった意見が大多数。甘えられる感じがしたり、M心をくすぐられたりすることもあるようです。

一方で「ただし、苦手な男性からのポンポンは苦痛」という意見も…。たしかに「好きでもない男性」に頭をポンポンされるのって、「なんかイヤ」というよりも「苦痛」という表現が近いかもしれません。

『好きな男性』と『好きではない男性』ではなにが違うのでしょうか。今回は男性が頭ポンポンをしたがる理由や、不本意な「頭ポンポン」をうまく拒否する方法についても解説したいと思います!

Point

好きな男性に頭ポンポンされると嬉しいのに、それ以外の男性にされると不快なのはなぜ?

まず単純に『頭部』は人にとって生命維持のために重要な場所。災害時には本能的に「頭」を守りますよね。「頭」は『危険』なものから守らなければいけないのです。

こちらが心を許していない相手、つまりまだ「警戒すべき相手」から大事な『頭部』を触られるのですから、本能的に命の危険を感じて不快になるのも当然と考えられます。

次に敏感さ。「敏感さ」というのは多くの場合『危険』から身を守るために発動します。アレルギーや皮膚炎などがそうですよね。

髪の毛に神経は通っていませんが、毛先がどこかに引っかかっていたらすぐにわかります。「頭」というのはかなり敏感な場所。そんな「敏感」な場所を好きでもなんでもない相手に許すわけにはいかないのは当然と言えるでしょう。

そして基本的に『さわる』というのはかなりパーソナルスペースを侵される行為です。

なぜか多くの男性の中では「身体はダメだけど頭はOK」のような認識があるようですが、これまでに説明したように「頭」は相当気を許していないと『本能レベル』で拒否感を抱く場所

「頭をポンポンしていい」という相手は「気を許している人」であることが「大前提」と言えるでしょう。

Topic 1

付き合っている男性が頭ポンポンしてくるときの心理

かわいいと思った

あなたのことを「かわいい」と思ったとき2頭をポンポンしたくなるようです。

これはペットの頭をなでるのと近い心理かもしれません。たしかにキューンとしたときの愛情表現といえば、「抱きしめる」などと並んで「なでる」が自然な行為ですよね。

よしよししたくなった

頑張ったときやなぐさめたいときなど、「よしよし」したくなったときに、頭をポンポンする人も多いみたいです。これは小さな子どもに対してなでなでしたくなる気持ちと似ているかもしれません。「ねぎらい」「ご褒美」のようなニュアンスと言えます。

髪の毛にさわりたくなった

女性の髪の毛はツヤツヤしていたりふわふわしていたりするので、男性にとってさわり心地が良さそうに見えるんだとか。気持ちいいものをさわって癒されたいとおもったときにポンポンすることがあるようです。

なにはともあれ「好き」「愛おしい」という気持ちが高まってくる、ポンポンしたくなるようです。自分が好きな相手にそんな風に思われるとうれしいですよね。

Topic 2

付き合ってないのに頭ポンポンする男性心理

好意がある

付き合っている人と同様に「好き」「かわいい」と思ったときや「がんばってるな」と思ったときなどに、ついポンポンしてしまうことがあるようです。でもこちらは「好きではない」ので勝手に距離を詰めてこられても困惑してしまいますよね。

下心から…

本当は「頭」ではなくボディタッチをしたいという下心がある場合に、頭をさわって様子を見ていることがあるみたいです。「頭」で嫌がられなければもっと接近することも考えていますので、こちらも警戒してしまうのだと考えられます。

優位に立ちたい

「頭をポンポン」って目上の人にはできませんよね。頭をポンポンしてくるということは、あなたよりも優位に立ちたいという心理が働いています。勝手にマウントを取られるのはいい気分ではありません。不快になるのも当然です。

ときめくと思い込んでいる

壁ドンに並び「頭をポンポンすればときめく」と勘違いしている男性が多いようです。悪気は無いのでこちらの拒絶すら「照れ」と解釈されることもあります。なんだか「単純」だと軽んじられているような気持ちになってしまいますよね。

つき合ってもいない男性からの「頭ポンポン」が不快なのは、こういった心理的背景を無意識に感じ取るからと考えられます。

How to

好きではない男性から頭ポンポンされたときの角の立たない拒絶方法

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基本的には「やめてください」「そういうの嫌いなんです」と毅然と拒否できるのが理想ですが、それが言いづらい相手の場合もありますよね。そんなときは、今回紹介するような【角の立たない拒絶方法】をおためしください!

「セット崩れちゃう!」

髪をまとめていたりスタイリングしていたりする場合は、これがオススメ。あくまでも「あなたがイヤ」なのではなく「髪が崩れるから困る」という理由なので、相手も必要以上に不快にはなりません。しかも理由がハッキリしているので再犯も防止できます。

よける

大きく身をかがませてよけられたり手を振り払われたりすると、いくらニコニコしていても拒絶感が伝わるので「ダメだったんだ」と即座に理解できるようです。あくまでも口では「やめてくださいよ〜」とやわらかく言っておくと、一応相手のメンツも保たれますよね。

いかがでしたか?

どうして世の男性の中では「頭ポンポン」が「やってもいいこと」になってしまっているのでしょう。ある意味一気に嫌われてしまう危険行為なので、早めに気づいてくれるとありがたいのですが…。

好きでもない相手からの「頭ポンポン」を迷惑だと思う女性は多いので、「拒否」することを怖がらなくても大丈夫だと思いますよ。

【取材協力/ラブリサーチ】