住居:持ち家
目標利回り:3〜4%

◆インデックス型投信はこう選べ!
 指数と同じ値動きを目指して運用されるインデックス型。選ぶ際のポイントにしたいのは「コストの低さ」だ。

「信託報酬はその投信を持っている間、常にかかり続けるコストなので、せっかく生み出した運用益を目減りさせないためにも安いに越したことはありません。0.1%よりも低いものがベスト」(ファイナンシャルプランナー佐々木裕平氏)

 どの指数との連動を目指しているかも見定めるべきだ。

「指数は銘柄数が多いほうがベター。その理由は銘柄数が多いぶん理論上の分散効果がより見込めるためです。そのほか注目すべき点として、純資産総額が少ないと繰り上げ償還などのリスクが増え、デメリットが多くなってしまいます」(佐々木氏)

【田嶋智太郎氏】経済アナリスト
三菱UFJモルガン・スタンレー証券を経て経済アナリストに転身。全国での講演活動を精力的に続ける。「財産見直しマニュアル」(ぱる出版)など著書多数

【竹内弘樹氏】投資信託・株初心者アドバイザー
ライフパートナーズ代表。「やさしい投資信託のはじめ方」運営。著書に『マンガでまるっとわかる!投資信託の教科書』(西東社)

【佐々木裕平氏】ファイナンシャルプランナー
金融教育研究所代表。「普通の人のためのお金の増やし方」を楽しくわかりやすく伝えるのがモットー。著書に『投資信託 超入門』

<取材・文/松嶋三郎>