先発したソフトバンク・東浜巨【写真:藤浦一都】

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1点リードの8回にモイネロが大荒れ、岩嵜が満塁弾浴びる

■西武 4-1 ソフトバンク(24日・PayPayドーム)

 ソフトバンクは逆転負けを喫して、連勝は12でストップした。本拠地PayPayドームで行われた西武戦。終盤まで1点をリードしたものの、セットアッパーのモイネロが大荒れ。岩嵜が中村に逆転満塁弾を浴びて試合をひっくり返された。

 2回に牧原のソロ本塁打で1点を先制したソフトバンク。先発の東浜は初回を3者凡退に封じる上々の立ち上がり。2回先頭の栗山に内野安打を許したが、併殺に仕留めると、3回からは5イニング連続で3者凡退に封じた。7回まで1安打無失点、21人で抑える準完全投球と好投した。

 だが、逃げ切りを図った勝利の方程式が誤算。2番手のモイネロが、登板間隔が空いていたことも影響したのか、制球が定まらずに3つの四球を与えて満塁のピンチを招き、降板。あとを受けた岩嵜が中村に逆転満塁弾を浴びた。このまま敗れて、2週間続いていた連勝は12でストップ。ただ、2位のロッテが敗れたため、優勝へのマジックは1つ減って3となった。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)