男子ゴルフ米国ツアー、ZOZOチャンピオンシップ2日目。1番でティーショットを打つジャスティン・トーマス(2020年10月23日撮影)。(c)Harry How/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ZOZOチャンピオンシップ(Zozo Championship 2020)は23日、米カリフォルニア州サウザンドオークス(Thousand Oaks)のシャーウッド・カントリークラブ(Sherwood Country Club、パー72)で2日目が行われ、ジャスティン・トーマス(Justin Thomas、米国)が7アンダー「65」のスコアを残し、通算14アンダーで単独首位に浮上した。

 トーマスは入りの12ホールで7バーディーを奪うとノーボギーでラウンド終え、共にこの日の最終ホールでボギーをたたき「65」でホールアウトしたディラン・フリテッリ(Dylan Frittelli、南アフリカ)とラント・グリフィン(Lanto Griffin、米国)に1打差をつけた。4位タイにはパトリック・キャントレー(Patrick Cantlay)とスコッティ・シェフラー(Scottie Scheffler)の米国勢がさらに1打差で続いている。

 またバッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)やパトリック・リード(Patrick Reed、米国)らとともに通算11アンダーの6位タイにつけたリッチー・ワレンスキー(Richy Werenski、米国)は、コースレコードの「61」を記録している。

 ワレンスキーはフロントナインとバックナインでそれぞれ6バーディーを奪うと、ボギーを6番パー4での一つに抑え、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が持つ「62」のコース記録を更新した。

 前回王者のウッズは初日の「76」から立て直し、昨年日本で開催されたこの大会で記録して以降では自己最少となる「66」でホールアウトした。この日最初の6ホールで4バーディーを奪ったウッズは、さらに上がり3ホールでも2バーディーを記録したが、通算2アンダーで77人中で66位タイにとどまっている。

「66」とスコアを伸ばした小平智(Satoshi Kodaira)が通算10アンダーの14位タイとし、日本勢トップに立っている。

【翻訳編集】AFPBB News

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