沖縄は200mmを超える大雨西日本の強雨エリアは東に拡大

2020/10/22 16:20 ウェザーニュース

低気圧や前線の影響で、沖縄や西日本では断続的に雨が強まっています。特に激しい雨が続いている沖縄は一部で24時間雨量が200mmを超えました。土砂災害の危険性が高まっています。

24時間雨量が200mmを超える

前線の影響で沖縄本島南部を中心に激しい雨が続いています。南城市・糸数は16時までの1時間に54.0mmの非常の激しい雨を観測。24時間雨量は244.0mと10月の1か月に降る雨の量の1.7倍に達しました。一部の道路で冠水が発生し、土砂災害の危険度が増しています。16時現在、南城市や沖縄市など広い範囲に土砂災害警戒情報が発表中です。雨が峠を越える今夜にかけて引き続き警戒をしてください。

西日本や東海は強い雨に注意

西日本の強い雨の範囲は中四国方面へと移り、1時間に10〜20mmのやや強い雨の降っている所が多くなっています。今夜から明日23日(金)の朝にかけては、近畿や東海、北陸なども雨が強まる見込みです。四国の太平洋側や紀伊半島、東海の山沿いなど総雨量が100mmを超える可能性がありますので、急な斜面のあるような所では、念のため土砂災害に注意をしてください。