サンクトガーレンのフルーツビール「7種の桃のエール」桃を“丸かじり”したような味わい
神奈川・厚木の老舗地ビール蔵「サンクトガーレン」から、「7種の桃のエール」が登場。2020年10月22日(木)より、京王百貨店新宿店、そごう横浜店、および信濃屋食品ほかにて、数量限定で発売される。
「7種の桃のエール」は、山梨の“訳あり”桃をふんだんに使用したビールだ。香りは甘い桃そのものであるが、甘さだけではなく種付近の酸味も感じられ、桃を丸かじりしたような香りと味わいを楽しめる1品となっている。
桃には、白凰・夢しずく・あかつき・まどか・川中島・ゆうぞら・さくらの7品種・500kgをたっぷり使用。通常ビールの原料となる大麦麦芽の代わりに小麦麦芽を合わせることで、柔らかい飲み口に仕上げた。
【詳細】
7種の桃のエール〈数量限定〉
発売日：2020年10月22日(木)
取扱店舗：直営オンラインショップ、京王百貨店新宿店、そごう横浜店、信濃屋食品(一部 のぞく) ほか
価格：460円(税別)
瓶容量：330mL
【写真付きで読む】サンクトガーレンのフルーツビール「7種の桃のエール」桃を“丸かじり”したような味わい
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