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 愛知県安城市で、ハンマーで乗用車のフロントガラスを叩き割ったとして63歳の男が器物損壊容疑で逮捕されたことが判明。その行動と動機に憤りの声が相次いだ。

 63歳の男は18日午後1時頃、安城市の路上で前を走っていた乗用車のドアガラスとフロントガラスを持っていたハンマーで叩き割った。男は犯行後立ち去り、警察がドライブレコーダーの確認など捜査を進めた結果、自動車電気工事関係業の63歳男の犯行である可能性が高まり逮捕した。警察の取り調べに対し、容疑を認めているという。

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 ドアとフロントガラスを壊したうえ立ち去るという異常な事件の原因はなんだったのか。警察によると、男は前方を走っていた乗用車が遅いスピードで走ったことに立腹し、信号で止まったところで車を出たうえ難癖をつけ、犯行に及んだ。被害を受けた車には家族が乗っており、2歳の子どもも乗っていたが、怪我はなかった。

 遅い車にイライラしてガラスを叩き割った男に「異常すぎる。こういう人間はまた同じことをするし、余罪もありそう。免許を剥奪することはできないのか」「前の車が遅いと感じることはあるが、ガラスを叩き割ろうとは思わない。頭がおかしい」「殺人未遂罪を適用してほしい」という声が上がる。

 一方で、「遅いスピードで走る車は確かに問題」「交通の流れに乗っていけない運転者は公道に出ない方が良いのでは」「暴力はいけないけど、あまりにノロノロ走るのも…」と暴力はいけないとしながらも、ノロノロ運転をしたとされる前方車を問題視する声もあった。

 たとえ前方車がノロノロ走っていたとしても、怒りに任せてガラスを割る行為は異常すぎる。相応の責任を負うべきだ。